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はじめに

Info

2026年10月14日より本運用を開始しました。早期アクセスフェーズ2から継続して利用する場合、アカウントの再申請は不要です。

スーパーコンピュータ「理究」は、AIによる科学研究の革新を目的として、理化学研究所 計算科学研究センターに導入されたシステムです。本システムは、NVIDIA GB200 NVL4を搭載した計算ノード400台で構成され、合計1,600基のNVIDIA Blackwell GPUを備えています。FP64演算性能は64.160 PFLOPS、FP8演算性能は15.539 EFLOPSです。

本ユーザガイドでは、スーパーコンピュータ「理究」の利用方法について説明します。

アカウントの申請

本システムのアカウントを申請するには、次の理究アカウント管理システムRAAS(RIKYU Account Application System)から手続きしてください。

アカウント申請

Note

早期アクセスフェーズ2から継続して利用する場合、アカウントの再申請は不要です。新たに利用を希望する場合は、アカウント申請が必要です。本運用の利用対象は、ARiSE、SPReAD1000採択済課題の関係者、および理研所属者です。本システムの利用には課題への参加が必須です。アカウントの発行には、利用者本人によるRAASでの本人情報登録のほか、課題代表者による課題登録、本人情報登録済みの課題参加者の登録、および課題に関する必要手続きの完了が必要です。

利用料金

本システムの利用料金は300円/GPU時間です。例えば、4 GPUを5時間利用した場合の利用料金は、4 GPU × 5時間 × 300円 = 6,000円です。利用料金には、別途消費税がかかります。利用料金は後払いです。2026年10月から12月までの利用分は2027年1月に請求する予定で、それ以降の請求スケジュールは別途案内します。料金の詳細は、課題代表者へ別途案内します。

現在の利用状況を確認したい場合は、理究ポータルを参照してください。

理究ポータル

謝辞

本システムを利用して得られた研究成果を論文などで発表する際は、次の例を参考に謝辞を記載してください。「(の一部)」「(in part)」は、研究成果の一部に本システムを利用した場合に記載してください。

日本語:

本研究成果(の一部)は、理化学研究所のスーパーコンピュータ「理究」を利用して得られたものです。

英語:

This research used (in part) computational resources of the supercomputer RIKYU provided by the RIKEN Center for Computational Science.